なぜ日本人は歯の矯正をしないの?外国人と日本人の歯列矯正に対する考え方の違いが凄まじい

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日本から出たことがない人はあまり実感しないかもしれませんが、海外に行くと歯並びを矯正している人がたくさんいます。歯の矯正をしてない割合のほうが少ないのではないか?と思うほど本当に多くの人がやっています。

矯正をしている=ステータスなんて考えている人も少なくはありません。歯並びが悪いと「あそこの家は貧乏なんだ」と思う人もいるくらいです。歯並びを治すと顔の印象が変わり美しくなるし、食べ物をよく噛んで食べられるようになります。見た目と同時に健康な歯が手に入るのです。

日本は「健康志向」「美容大国」「美意識が高い」とテレビでも取り上げられることが多いですが、ではどうして歯の矯正をしている人が少ないのでしょうか?考えられることを挙げてみました。

1.歯の矯正にはお金がかかる

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これは、どこの国でも同じぐらいか、もしくは国によっては日本以上に治療費がかかります。しかし、治療費が掛かっても「綺麗な歯並び」をを選ぶか、お金がないから「綺麗な歯並びを諦める」のかの考えの違いだと思います。

外国人は日本人を見て「歯並びが悪い人が多い」と思う人が多いデータ結果も出ているほどです。日本人の歯の矯正率の低さは、小さいころに歯並びが悪いのが気になっていても歯に100万円以上出すよりは、他の習い事をさせたい、またはそこまで家計の余裕がないと考えているからでしょう。

それに比べて、外国人はとにかく見た目を大事にしています。笑った顔は必ず歯が見えます。小さいころから親が子供の歯並びに力を入れているんです。歯並びを綺麗にしてあげることが親の役目だと思っている人も多いのです。

私はフィリピン人の友人に「日本人はどうしてお金あるのに歯の治療をしないの?」と言われたことがあります。彼女らは、そこまで裕福ではなくても歯の治療は絶対すると言っていました。やはり見た目が大事ということを言っていました。

2.周りに歯列矯正をしている人がいないから

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小学生の頃、クラスで歯の矯正をしている人は何人いたでしょうか?今ではもっと多いかもしれませんが、筆者が小学生の頃にはクラスに1人いただけでした。やはり珍しくて、周りの人は興味津々だったのを覚えています。最初の頃は物珍しさから、からかわれていたのを覚えています。

そうしているうちに、大人になり歯並びを気にするようになるが、「今更始められない・・」っと思っている人が多いのではないでしょうか。「小さい頃に歯並びを治しておけばよかったと」後悔している人が多くいるのが事実です。

外国に行くとクラスの大半が歯の矯正をしているか、もしくはすでに経験済みということが珍しくありません。みんながそれが普通だと思っているからです。綺麗になるにはまずは「歯の治療」というのは何も親だけが考えているわけではないということです。

3.日本の八重歯が可愛いという考え

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芸能人が八重歯だったりすると、それが可愛いとなって八重歯ブームが生まれます。もともと歯の並びが綺麗な人でも「付け八重歯」をするくらい、日本人は八重歯に抵抗がなく、むしろ歯並びの悪さもチャームポイントととらえている人も多いのです。八重歯がコンプレックスの人は、それを気にチャームポイントに変わるかもしれません。

欧米では八重歯はドラキュラや悪魔のイメージがあり、中国では虎の牙を連想させます。歯磨きもしずらいために虫歯になりやすく八重歯に関して良いイメージがまったくありません。八重歯を可愛いとう習慣がまったくないのです。
こういった背景もあり、日本人と外国人で「八重歯」に対するイメージがまったく異なるのです。

まとめ

「見た目をよくしたいと思い歯並びを治す外国人」と、「そのままの自分を受け入れる日本人」の違いだと思いました。しかし、歯列矯正は決して悪いことではありません。

咬み合わせをよくすることは将来自分が年齢を重ねても丈夫な歯で健康に食べ物を食べられるようにすることに繋がるのです。これこそ、健康志向の日本に適する考えだと思います。

決して費用は安いとは言えませんが、将来の自分を想像するうえで、歯列矯正をする意味をこの機会に考えてみるのもいかがでしょうか。

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