服をどうしても捨てられない人へ送る残念なお知らせ

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僕は人生において「断捨離」を強く奨励しています。

人、モノ、習慣・・・

あらゆるものに断捨離は必要です。

心理学・行動学で確立された、割れ窓理論というものがあります。

割れ窓理論(われまどりろん、Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング英語版が考案した。「建物のが壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。ブロークン・ウィンドウ理論壊れ窓理論ともいう。

引用:Wikipedia

この話の内容に沿って要約すると、

たった1つ「ノイズ」が混じるだけで、他をどれだけ綺麗にしていても無意識のうちに心には曇りが生じてしまうということです。

「断捨離が大事なのはわかってはいるけど、服はなかなか捨てられない・・・。」

僕も本当にそうで、どれだけこまめに綺麗にしても、服だけは気づいたら散乱してることが多くありました。

でも、あなたに残念なお知らせがあります。

この1年の間に一度も着なかった服は、金輪際、着ることはないのです。

とっておくべきなのは、冠婚葬祭のものくらいですね。

もし、そういう服を「着るぞ!」と意気込んできたとしても、着ていて気持ちよくないのです。

だからやっぱりなんか違うよな、ということでまた着なくなります。

服を捨てるときに後悔しないコツ

服を捨てるか残すかの選択において、後悔しないためのコツがあります。

それは「自分にとってその服が気持ち良いか・良くないか」で判断すること。

テンションが上がるか、下がるかです。

こんまりこと近藤麻理恵さんも著書の中で同様のことを言ってます。

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とにかく、洋服は気持ちよく生きる上で欠かせないアイテムです。

素材感や色、サイズ、匂い・・・。

自分のテンションのあがる洋服だけを残すようにしてください。

新しく出会うために、捨てる

捨てるという所作は、新しく素敵な服と出会う上で欠かせません。

服を捨てられない人間に新しい服を買う資格はない、とさえ言えます。

何も全部捨てろ!というわけではなくて、簡単な話です。

1着買うのなら、1着捨てるだけでいいのです。

ロッカーからはみ出てるなら、1着買うごとに2着捨てましょう。

こちらも服に関して、参考になる本ですね。

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僕も言っていてなかなか本当に服だけは捨てられなかった人間でして、

この記事を書くにおいて、引越しですら捨てられなかった、5年、10年ものアイテムも思い切って捨てることにしました。

はじめは「戸惑いや不安、後悔するのではないか」という気持ちでいっぱいですが

いざ捨ててしまったら、なにかつっかえていたモヤモヤのようなものが晴れ、心がスッキリとします。

捨てる目的が「捨てるため」になってはいけません!

ただモノを減らしたいからと闇雲に捨てるのでは、またそのうち似たようなものを買ってきての繰り返しになります。

服を捨てる唯一の理由は、「新しく素敵な服と出会うため」です。

オシャレは掛けた金額や服の数に比例しない

オシャレは掛けた金額や服の数に比例しません!

少ない服の中からオシャレを目指すほうが断然気持ちいいし、目指すオシャレにぐっと近づきます。

何が必要で、何が不要かを見極める力を持つようにしましょう。

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服は実はコスパが悪い!?

服は実はコスパが悪いです!

特に、服を選ぶのが下手な人は相当な無駄遣いをしてしまってますね。

まさに浪費、消耗。

その理由としては2つあって、

1つめは服自体が安い買い物ではないこと。

服ってちょっと良いものを買おうと思ったら、決して安い金額では済みませんよね。

2つめは、服は家電のように不要になったら売ることができないこと。

ブランドモノでもない限り、残念なことに雑巾やゴミ同然の値段になってしまいます。

コスパが悪いとは言いましたが、自分の好きな服に囲まれて生きることのコスパはとんでもなく高いので、うまく服と向き合うスキルをいち早く身につけましょうということです。

捨てるのがどうしても嫌な人は、ダンボールにまとめて売るか、友達などに譲る、必要としている団体へ寄付するなどの選択肢があります。

その服への愛着など、自分の心とうまく向き合って、工夫して減らしていくようにしましょう。

まとめ

ということで、服に関する残念なお知らせをまとめると、

  • 余計な服がそこにあるだけで心が曇ってしまう
  • 服を捨てられない人に新しい服を買う資格はない
  • オシャレは服の数や金額に比例しない
  • 服はコスパが悪い

だからこそ

  • 新しく素敵な服と出会うために、服を捨てる
  • 服を捨てる or 残すの判断はテンションがあがるかどうか
  • 過去1年間に着なかった冠婚葬祭もの以外は、全て捨てる
  • 1着買ったら1着捨てる

これらを大事にしてみてください。

さぁ、捨てろ!今捨てろ!!

そして新たな出会いに胸を高鳴らせるがよい!

おわり

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