今回は、池袋の「ルーチェ東京美容クリニック」にてレーザートーニング(スタックトーニング)を初めて体験してきたので、そちらを記事にしていきます。
レーザートーニングは目の下のクマやニキビ跡、肝斑、シミなどに効果があるレーザーですね。
なぜルーチェ東京美容クリニックでレーザートーニングをしたのか?
私がトーニングをすることにした一番の理由は、茶クマに効果があるらしいからです。
私はアレルギー持ちのため、目が痒くなってつい強くこすってしまうことが多々あり、それがクマの要因になっていると自覚してます。
あとは生活習慣が不規則なのもあるでしょう。
いずれにしても頑固な茶クマには、レーザーで対処するしかなさそう。(カウンセリングでも推奨された)
施術場所は、池袋の西口から歩いて3分ほどの場所にあるルーチェ東京美容クリニック。
今回こちらでレーザートーニングをすることにした理由はズバリ、「クーポンが使えるから」
またクーポンかよ!って思うかもしれませんが、同じ施術を80%以上安くできるというのはやはり素晴らしい。
今回も、1回あたり2000円ちょいでレーザートーニングを体験することに成功しました。
なお、本来はこちらの値段になります。
通常だと、1回30000円しますね。それが3980円。
気になる方は、是非くまポンのクーポンを使って施術を受けてみてはいかがでしょうか。
レーザートーニングとは?
簡単におさらいですが、レーザートーニングとはいわゆるYagレーザーと言われる機械で行う施術ですね。
詳しい詳細はさまざまな医院でされているため割愛いたしますが、主に肌の表層部にアプローチし、しみや肝斑などに特に効果が期待できるレーザーです。
なお、効果をしっかり出すためには、10回くらいやる必要があるようですね。
レーザートーニングを実際に受けた流れや痛みについて
さて、本題に参りますが、レーザートーニングを受けるまでの流れなどを書いていきます。
まずはクリニックで洗顔をし、準備ができたら施術室へ。ここまでの流れは脱毛などと同じ。
レーザートーニング自体は、細かい光の粒の攻撃といった感じ。笑
Yagレーザーの独特のあの感じ。
痛み自体は確かに麻酔がなくてもいけますが、私はどちらかというと苦手な部類の痛みかも…。
脱毛とはまた少し違う種類で、チクチクと攻撃されるので、嫌な汗をかく。
とくにおデコが嫌でしたね。またやるのを少し躊躇うレベル。笑
ヒアルロン酸やボトックスは一瞬の痛みですが、こちらはじわじわ長いのがちょっと辛い。
ですが、照射時間自体は20分もなく、全体通しても1時間かからず終了しました。(最悪麻酔クリームもできます)
ちなみに、成長因子のパックは普通のパックという感じでした。
最後に美容液をぬって、おしまい。
レーザートーニングのダウンタイムについて
照射直後は赤みが多少出るようで、私も出ました。
ですが、これは数時間もしないうちに全てなくなりましたね。
直後であっても化粧で隠せるレベルでしょうし、ダウンタイムはほぼないと言えそうです。
まとめ:レーザートーニングをまたやりたい?
とりあえずもう一回あるのでそれはやるとして、5〜10回やるかはちょっと迷います。
というのも私の場合はシミや肝斑ではなく、「くま>ほうれい線>>ニキビ跡>毛穴」という順で悩んでるため、
トーニングをやるなら目の周りだけ打って、あとは別の方法がいい気がしてます。
(金銭的にも、3回目以降は1回1万円は最低でもかかってきますし)
ヒゲ脱毛もまだ途中のため、そちらに美容副効果を期待しつつって感じで、
ほうれい線とクマはまた別の方法を模索するかもしれません。
また、そもそもとしてレーザーや美容医療の必要ない、生活スタイルや習慣の確保が大事だと強く思います。
あまり美容医療にばかり頼るのは、お金だけをドブに捨てる可能性もありますので・・・。
ちなみに、最短2週間で次回の施術を行えるようで、脱毛など他の施術もそれくらい期間を開けるべきとのことです。
ですから、もし10回完了させる場合は最短で半年といった計算になりますね。
本音でレビューしてるため、あまり推奨する記事にはなってないかもしれませんが、興味がある方はやってみてはいかがでしょうか。
特に肝斑やシミには、レーザートーニングをやる価値があると言えそうです。
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