ドバイ観光で日本人が気をつけるべき3つのこと

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ドバイの人口9割は外国人労働者といわれるほど、ドバイに行くといろんな国の人がいます。近隣諸国のパキスタン人、イラン人、インド人やフィリピン人に加えてヨーロッパやアメリカの企業もドバイには進出しているので多くの外国人を見かけます。もちろん日本の企業も多く進出しており日本人学校もあるので、以外にも日本人が多く住んでいる都市でもあるのです。

他国民でなりたつUAEドバイですが、現地人はイスラム教徒だということを忘れてはいけません。日本人は宗教に対してあまり疎いきがします。それこそなじみのないイスラム教について気を付けなければいけない事が数多くあります。そこでUAEドバイで気をつけることをまとめました。これからドバイに行く機会がある人はぜひ参考にしてください。

ドバイ観光で気をつけるべきこと

1.イスラム教徒は絶対に豚を食べない

日本にいると豚を使った料理は数多くありますよね。「とんかつ」「角煮」「トン汁」「生姜焼き」挙げるときりがないほど豚を使った料理がたくさんあり、私たちの大好きな料理です。

どうしてイスラム教徒は豚を食べないのかというと「豚=不潔・不浄」と思っているからです。イスラム教徒の聖典コーラン(キリスト教徒でいう聖書のようなもの)には「豚を食べないように」と書いてあるのです。イスラム教徒は忠実に守り生涯豚を食べることはありません。

しかしUAEは外国人が多く存在するため、レストランによっては豚を使った料理もありますし、スーパーでも手に入れることができます。

しかし、宗教は自由だからといって、無理やり豚を食べさせるようなことは絶対にしてはいけないということを覚えておかなければいけません。

2.服装には気を付ける

外国人が多く住むドバイでは、隣国のイスラム圏の国に比べて服装規定が緩い傾向にあります。暑い気候もあるせいか夏になると、キャミソールにショートパンツという人も見かけ「本当にここはイスラム圏なのか?」と不思議に思います。

モールの入り口などに服装規定の看板がありますが、どれほどの人が規定を守っているか疑問に思います。

しかしホテルのレストランで指定するドレスコードはモールの看板とは違い厳重なチェックがある場合もあります。レストランに入る前のホテルのエントランスの時点で警備員から追い払われる場合もあるので、気を付けなければいけません。

3.イスラム国にはラマダンがあることを忘れてはいけない

いくら外国人が多く存在するといっても関係ありません。毎年ラマダンの時期になるとイスラム教徒は断食を行います。ラマダンは「世俗的な欲を捨て、神への献身と奉仕に没頭し、怒りや呪いや怖欲などの堕落した考えや動機を振り払うこと」を目的としています。日中は飲食をせず神の恵みに感謝をする機会でもあるのです。

もしもラマダン期間中にイスラム圏に旅行に行くのであれは、イスラム教徒ではなくても公衆の場では飲食を控えなければいけません。郷に入れば郷に従えです。ラマダン中イスラム教徒は水もおろか唾さえも飲むことを禁じられているといわれています。

それくらい現地の人には配慮をしなくてはいけないのです。もしもどうしても水を飲みたくなった場合はトイレの中で飲むなど場所を考えなければいけません。

加えてラマダン中は日中開いていないレストランも多くあるので目的地に行くときには事前に調べてから行くことをおすすめします。

まとめ

私たち日本人には、馴染みのないイスラム教ですが、これからイスラム圏に旅行に行く人や、日本にいてもイスラム教徒の人に出会う機会があるかもしれません。

その時にイスラム教について少しでも知識があるのとないのとでは、まったく状況が違うと思いますので少しでもイスラム教について勉強してみてはいかがでしょうか?

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