【体験レポ】「PRP療法」はどれくらい痛い?ヒアルロン酸やボトックスと比較

美容男子Sです。

今回はPRP療法を受けた際の「痛み」について特化して、書いていきます!

 

PRP療法の痛みはどれくらい?ヒアルロン酸やボトックスとの比較

受けたのは2018年9月某日。銀座のクリニックにて。

目の下のクマとほうれい線に悩みすぎて、PRP治療を受けることにしました。

(その辺りの内容や効果の詳細は他の記事で書きます。)

いわゆる注入系の「プチ整形」と言われるものの王道が「ヒアルロン酸」「ボトックス」ですが、そしてここにPRPを入れてもいいと思います。

私自身これらすべてを複数回経験しておりますが、

 

結論から言うと、PRPの方がヒアルロン酸よりも少し痛かったです!

理由としてまず「採血」があります。この採血が結構な量ですし、苦痛の1つですが、そのあとにさらに針による血小板の注入があります。

これが針の痛みだけでなく、注入直後に「筋肉のけいれん」のようなものが起こります。これもそれなりに痛かったです。

 

ですが、絶対に耐えられない痛みでは決してありません。

痛みに弱い自分であっても、ヒアルロン酸やッボトックスなどはギリギリ耐えられる範囲です。

しかも麻酔なしの冷却のみで行いましたので、本当に不安な方は麻酔クリームに対応してるところでやりましょう。

ヒアルロン酸やボトックスで耐えられた人は、基本的に問題ないかと思います。

また、1時間後くらい経過した時点で、痛みについては完全にもう消滅しました。

 

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